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2013年3月 9日 (土)

大好きなおはなし(。・w・。 )

どーもーBBでーすo(*^▽^*)o

今日は、私の大好きなお話を紹介します。
(ごめんなさい、ちょっと長文ですsweat01


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これロサンゼルスに住んでた頃の、小さい私です;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

自分で言うのもあれですが、親も言うぐらい不細工な子供でしたorz

父の仕事の関係で、幼少時代は家族で国内外を転々として暮らしていました。
小学生の頃に日本に戻ってきたんですが、国内でもあちこちの小学校を転々としていたので、いつも「転校生」だったせいか、今では考えられないのですが、体がとても弱い子だったのでしょっちゅう保健室にいるせいか、なかなか仲の良い友達もできず、いじめられることも多くて、割とさみしいチャイルドライフでした。。。(ノω・、)

小学校4年生のときに、担任の先生が、何かの授業で「泥かぶら」というお話をしてくださいました。(ご存知の方も多いのでしょうか)
なんだか、このお話の中の「泥かぶら」がまるで自分のことのように思えて、以来お話の中に出てくる「3つの教え」をことあるごとに思い出しながら今に至ります。


なんとなーく紹介したくなったので、勝手ながら紹介します★
´ω`)ノドゾー



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


「泥かぶら」


昔、ある村に顔の醜い少女がいました。
孤児で、家もなく、森の落葉の中にもぐり、橋の下に寝る。
色は真黒、髪はボウボウ。
着物はボロボロ、身体は泥だらけ。
...
少女は、その醜さゆえに、
「泥かぶら」と呼ばれていました。
子どもからは石を投げられ、唾を吐きかけられ、泥かぶらの心はますます荒み、その顔はますます醜くなっていくばかりです。
「あたしはこれからどうしたらいいの…」
夕日を見ながら、悲しくなり考え込むのです。
ある日のことです。
泥かぶらがいつものように荒れ狂い、「美しくなりたい!」と叫んでいるところへ旅の老法師が通りかかりました。
「これこれ、泥かぶらよ。
 そんなにきれいになりたいと泣くのなら、その方法を教えてしんぜよう。」

「3つある。

まず1つは、自分の醜さを恥じないこと。
 
2つ目は、いつもにっこりと笑っていなさい。

 
そして3つ目は、人の身になって思うことじゃ」

泥かぶらは、激しく心を動かされます。
というのも、それらは、今までの自分とまったく正反対の生き方だったからです。
「この3つを守れば村一番の美人になれる」法師の言葉を信じた泥かぶらは、その通りの生き方をしはじめます。
しかし、急に態度の変わった泥かぶら見て、村人は不審に思うばかりか、嘲笑し、中傷するのです。
ある時、事件が起こります。
事の発端は、村一番の美人で一番お金持ちの庄屋の子、こずえでした。
彼女がどうしたことか、「助けて」と叫んで、泥かぶらのところに走って来たのです。
こずえは、日頃から泥かぶらを嫌っていじめていた者の一人です。
何かわけがあるに違いありません。
果たして、こずえの後ろから、父親の庄屋が鞭を持ってやって来ました。
庄屋は、命よりも大切にしていた
茶器を割られたことで、怒り心頭に達していました。
「泥かぶらが、割ったんだ」
父親の怒りを逃れるために、こずえは、日頃から評判の悪い泥かぶらに罪を着せていたのです。
怒り狂ったような庄屋は、娘の言うことを信じて疑いません。
泥かぶらを見つけると、容赦なく鞭で打って、折檻をし始めました。
泥かぶらは、すべてを悟り、黙ってその鞭を受けました。
「人の身になって思うこと」
という法師のあの言葉を思い出し、「助けて」と頼んだこずえの願いを聞き入れたのです。
何度も何度も鞭で叩かれ、ひどい言葉を浴びせられながらも、泥かぶらはこずえを助けるために、最後まで耐え忍びました。
「もうやめよう。
お坊様がおっしゃった3つの言葉、あんなことで私は良くなるとは思えない」
泥かぶらが全身ボロボロになって、また丘の上の夕陽を見ながら泣いていた時でした。
後ろからそっとやってきた人がいます。
こずえでした。
「助けてくれてありがとう。
 本当に悪い事をした。
 これは私の宝物だから、あんたに、もらってほしい」
そして、自分が一番大事にしていた櫛(くし)を差し出したのです。
この時、泥かぶらは自分が報いられたことを知りました。
生まれて初めての経験に、泥かぶらは声をふるわせながら、こずえに言います。
「その櫛はいらないから、その心だけでいいから
どうかこれからあたしと、仲良くして」
こずえは泣きながらうなずきました。
そして、泥かぶらの頭の泥を払い、櫛で髪の毛をすいてあげて
かたわらの花を挿してあげるのでした。

それからです。
泥かぶらの人生が好転していったのは。
村人たちの泥かぶらへの評価がどんどん良くなっていきます。
そうなればなおさら、泥かぶらはお坊さんの3つの言葉をさらに実践していきます。
喘息持ちの老人には山奥に入って薬草を取って持ってきたり、子供が泣いていたら慰めてやったり、子守りをしてやったり、人の嫌がることでもニコニコしながら 次から次にしていきます。
すると、心も穏やかになっていき、あれほど醜かった表情が消えてなくなっていきました。
村人のために労をいとわずに働く泥かぶらは、次第に、村人にとって、かけがえのない存在になっていったのです。

ところが、そんなある日、村に恐ろしい「人買い」がやってきました。
人買いは借金のかたに、一人の娘を連れていこうとします。
泥かぶらと同じ年の親しい娘です。
「いやだ、いやだ」と泣き叫ぶ娘の姿を見ていた泥かぶらは、人買いの前に出て、自分を身代わりにしてくれと頼みます。
こうして、売られていく泥かぶらと人買いとの都への旅がはじまります。
そんな時でも泥かぶらは、法師の3つの言葉を忘れませんでした。


・ 自分の顔を恥じない。

・ どんな時にもにっこり笑う。

・ 常に相手の身になって考える。


ですから、旅の途中、毎日毎日、何を見ても素晴らしい、何を食べても美味しいと喜びます。
どんな人に会っても、その人を楽しませようとします。
「売られて行くというのに、おまえはどうしてそんなに明るくしていられるのだ」
不思議がる人買いに、泥かぶらは、自分の心にある美しく、楽しい思い出だけを、心から楽しそうに話して聞かせるのでした。
そんな泥かぶらの姿に人買いは、激しく心を揺さぶられます。
親に捨てられ、家もない娘が不幸でなかったはずはない。
それなのに、誰に対しても恨みごとを言わず、むしろ村人たちに感謝さえしている。
そして、この自分に対しても、楽しい話ばかりして喜ばせようとしてくれている。

それに引きかえ俺は…それに引きかえ俺は…

ああ、俺のこれまでの生き様はなんだったのか・・・。
月の美しい夜でした。
人買いは、泥かぶらに置き手紙を残してそっと姿を消します。
 
手紙にはこんな言葉が書かれていました。

「私はなんてひどい仕事をしていたのだろう。
お前のおかげで、私の体の中にあった仏の心が目覚めた。
ありがとう。仏のように美しい子よ」

泥かぶらはそのときはじめて、法師が自分に示してくれた、教えの意味を悟り、涙するのです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜





この「教え」のおかげさまもあってか、こんな私も人並みに恋をしたり、なんだかんだいろいろとあって、(村いちばんの美人かどうかはちょっとあれですが笑)今は平穏無事に暮らせています( ^ω^ )

今日は3月9日、サンキューの日ですね。

この場をお借りして、このお話を私にしてくださった先生に、「ありがとう」といっぱいいっぱい言いたいです。

Photo
またブログを私物化している・・・と怒られそうですがwww

お読みくださったみなさんにも、ありがとう(゚▽゚*)



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コメント

素敵なお話、子供にもお話ししてあげようと思います。ちょっと泣けました(;_・) BB 、ありがとう(*≧∀≦*)

大好きなM子さま

長文読んでくださってありがとうございます。
M子さんのお子さんが、村いちばんの美人になりますように!

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